iPhone13(iPhone12s)最新情報についてご紹介していきます。
目次
大きさ
iPhone12Sの大きさは現在出ているiPhone12シリーズと大き
な変わりはないです。
厚さが少しだけ分厚くなるそうです。
この分厚くなるという情報はiPhone13のリーク情報
iggy.tokyoさんのサイトで紹介していました。
Source:(https://www.iggy.tokyo/)
ディスプレイ
120Hzリフレッシュレート(LTPOOLED)対応(samsung)
リフレッシュレートは単位のことを指します。
120HZというのはディスプレイ(画面)に手で触れた時、のスピードにラグが少なくストレスなくiPhoneの操作📱が行えます。と言っても実際現状の60HZの操作でも遅いって感じる人は少ないと思われます。
皆さんストレスなど感じてたりするんですかね。
正直僕は今の現状でストレスは、感じてないです。
120HZディスプレイになって嬉しいと思われるのは絵描きさん等はラグなくペン操作が行えるので喜ばしいと思われます。
OLEDディスプレイ(有機EL)というのは、物質によって発光する光が違う。
このような仕組みによって綺麗な画面を写し出しております。
Source:(https://simpc.jp/rikatech/about-el-oled/)
Touch ID
対応するとささやかれています
情報元(ブルームバーグの記者マーク・ガーマン氏)
Source:(https://www.gizchina.com/2021/02/01/apple-may-skip-iphone-13-completely-due-to-superstition/)
(図 https://motifyublog.com/iphone12s-spec/)
デザイン
ノッチ縮小説
ノッチのサイズはあまり変わりはありませんが領域が広くなるとのことです。
ノッチの部分が小さくなることは嬉しい事ですね。
Lightningについて
継続されると思われます。
現状のままですとUSB-Cはまだ来ないと思われます。
そろそろLightning廃止されてもいいと思うのですがねなかな か実現されませんよね。
iPadAir4みたいにタイプCに変わってくれると充電器もタイプCで統一できるので楽なんですよね!!
チップについて
A15Bionicチップ搭載予定
現状まだこのチップを搭載している実機は出ていません。
A14Bionicチップが一番新しいチップになっております。
今出ているチップより更にレベルが上がり性能も向上。
まだ出ていない情報も多い為詳しい性能が分かり次第随時更新させて頂きます。
5Gサブ6、ミリ波について
国内販売ではサブ6になると思われます。
日本の5Gはなんちゃって5Gと呼ばれているのでね。
詳しくはこちらで説明しております。
カメラ
飛躍的なパワーアップ
カメラセンサー大型化
(感光領域を備えたCMOSイメージセンサー搭載)
(消費電力を抑えられる)
超広角カメラがf2.4からf1.8へ(またまた夜に強くなります)
(ノイズが少なく色鮮やかな写真が撮れるようになる)
望遠レンズのパワーアップ
手振れ補正機能が更に強化される
(センサーシフト手振れ補正機能)
(映像の乱れを更に軽減)
ストレージ
1TB追加説
1TB追加僕以前これについて動画で説明してたんですよ。
今後iPhoneはカメラに特化してくるので容量が大きく増えてそのうち1TBが来る時代が迫ってるってお話したんですよね。
もし買うのであれば僕は一番大きい容量を選ぶのをオススメします。
多ければ沢山写真や動画を撮って思い出に残せますのでね。
価格
現在出ているiPhone12近い値段になると思われます。
大体の値段をつけるのであれば8万円~10万円ぐらいだと思われます。
ハイエンドモデルの場合ですと16万円程かかってしまいますかね。
発売日
2021年9月~10月のイベントで発表されると思われます。
まとめ
最後までご覧頂き誠に有難う御座います。
今回はiPhone12Sについてお話させて頂きました。
皆様いかがでしたでしょうか。
欲しくなっちゃいましたか。
カメラ機能に特化した感じかなと個人的に感じました。
カメラ好きにはiPhone12Sかなりオススメです。
それでは今回はここで失礼させて頂きます。
レッツ~ライド~