今回はAppleから出たAppleSilicon搭載のMacについて語ろうと思います。

私はついにWindowsユーザーからApple信者になりました。
そんなことはさておき、
早速M1MacBookProについて話していきます。

目次

  1. M1Macとはなんなのか?
  2. CPUについて
  3. GPUについてグラフィックボードとは
  4. SoCとは
  5. ARM社とは
  6. M1MacBookProについて
  7. M1MacBookProはどうなのか
  8. Windowsを使ってたときのPCのスペック
  9. HDDとSSDについて
  10. HDDとSSDのメリットデメリット
  11. >マイクロ3.1タイプB、この端子はメンヘラ
  12. >USBハブについて
  13. >MacBookの端子についての比較
  14. >USB4ポートについて
  15. >外部モニターについて
  16. >バッテリーIntelとM1の比較
  17. >キーボードについて
  18. >タッチバーありか無しか
  19. >買いなのか
  20. >誰におすすめ

M1Macとはなんなのか?

M1とは今回Appleが独自に開発したチップのことです。
では以前のIntel製のCPUと何が違うのかと言うと
IntelのCPUはスペックを上げるとGPUなど処理装置がチップには収まらないのが特徴です。

M1チップの中身

4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
GPUは8コアと16コアNeural Engine(機械学習AIみたいなもの)
ユニファイどメモリは8G Bか16GBをProで選べる
*M1のMacBookAirはCPUが7コアか8コアのどちらかを選択することができる

難しい単語がいっぱいって思った方も大丈夫!解説して行きます!

CPUとは


動作などの基本処理をする脳みそ

GPUとは
3Dやゲームなどの処理をする脳みそ
ただインテルCPUの中にもGPUが入っています。
すごくパワフルに使う為ではなくあくまでも補助的な、ゲームとかやる場合は別でグラフィックボードを買う必要があります。

グラフィックボードとは
GPUの半導体いわゆる、チップが武装したようなイメージで、処理がGPUより速い。


RAM(メモリ)とは
簡単にいうとテーブルの大きさで
容量がでかいと作業がしやすい。
M1で言うユニファイドメモリと同じ部分だが形式は違う


ユニファイドメモリアーキテクチャ は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。


ストレージ(記憶)とは
USBやSDカードのようなデータを保存する場所


NPUとは
機械学習(AI)アップルのA12Bionicの時に開発を公開したSiriやFaceID などで学習するシステム
がなんとAppleのSoCに入っています。

ファンとは
簡単にいうと扇風機です。
処理を行うとチップなどが熱くなり、パフォーマンスが落ちるので温度を保つのに使われます。水冷式など色々ありますが。基本は扇風機みたいに回るのがメインです。

M1チップはSoCになってます。

SoCとは
半導体の中に複数の処理装置が入ってるものになってます。CPUやGPUなどの処理が複数あるものでワンチップということもあるそうです。
このSoCは近年のスマホ業界では主流になっています。

SoC

SoCで今すごく調子いい企業がARM社です。

囲われてないので、SoCではない↑

ARM社とはどんなことをしているのか?
ARM社はイギリスのケンブリッジにある
『ARM Holdings(アーム ホールディングス)』というプロセッサーを開発している会社ですARMアーキテクチャを売りにしています。
アーキテクチャとは設計するみたいな意味です。

ARM社はIntelと一緒で半導体メーカーってことか、って思ったらややこしいのですが、少し違います。

どう違うのか?
というとIntelはプロセッサーの開発から製造・販売まで行っていますが、ARM社が行っているのは’’プロセッサーや周辺技術の開発’’だけです。完成品としてのプロセッサーを製造・販売しているわけではありません。
簡単にいうとARM社は設計図を提供しているわけで、料理で例えるとレシピ本を売っているわけで、料理は作りません。その一方Intelではレシピを作って料理をして、提供しているわけでかなり凄いと感じますが、これが逆に欠点なのかもしれません、ARM社は設計をするのに特化しているために、ARM社のSoCが最近話題で今ではApple社のiPhoneのプロセッサーのAシリーズにも採用されています。

これらについて凄く奥が深いのでまた別の記事にしますね、

軽くM1チップのMac Bookに入ってるSoCを知ってもらったので実際にM1 Mac Book使ってみた感想を後ほどお話します。

冒頭では私が『WindowsユーザーからAppleに乗り越えた』と言ってましたが、Windowsを使ってた時のPCのスペックは以下の通りです。

大学に入るときに初めて手にしたPC

これがスペックがいいのかと言ったらぼちぼちですね、人によれば十分っていう人がいると思いますが、なぜこのWindowsがぼちぼちなのかというと、
私自身、動画編集をするのですがこのスペックだと、まずストレージが足らなく、動画の素材とかソフトで容量が取られてしまい、
外付けのHDDをつけなきゃダメで、ずっと効率が悪くなっていました。Cコンピューター(PC本体のストレージ)と外部のストレージだとCコンピューター
にソフトを入れないとソフトが起動できないっていう欠点があり、256GBしか容量がないCコンピューターという脅威のストレージの足りなさは動画編集する人には分かると思いますが、『こんなんじゃでき無いよ』って人は多数現れるでしょうね相当狂ってます。

色々難しい単語が出てきましたが、
HDDとは中にクルクル回るものが入って記憶装置です。(ストレージ)HDDの他にも記憶装置はSSDっていうのもあります。
HDDよりSSDの方が書き込みなどが速いです。
理由は、HDDの作りが物理的にモーターが回って記憶したりするので、SSDの場合だとクルクルしませんのでデータの読み書きにHDDとSSDに出るんだと思います。
HDDはモータで回ってるのでそれが壊れる可能性があります。
データの修復はSSDと比べてHDDの方が復旧しやすいと言われています。
いずれにせよ、データが急にどちらも飛ぶみたいらしいですけど。
私はどちらも4年使いましたが消えたことはないです。

HDDとSSDのメリット、デメリット
HDDのメリットは価格がSSDと比べて安い、壊れてもデータが修復しやすい
HDDのデメリットは、読み込みがSSDより遅い、HDDのケーブルと本体の接触が悪くなる

実際に私は2TBのHDDを使って動画など素材を保存して使ってました。
最初は読み込など問題なく速かったです。
ただ容量が多くなるにつれ、読み込みが遅くなっている感じがしました。
それとHDDとPCを繋ぐケーブル(マイクロ3.1タイプB)がすぐに接触が悪くなり、3ヶ月もったらいい方だと思います。実際ケーブル2回変えましたが、すぐダメになりました。

マイクロ3.1タイプB、この端子はメンヘラ

SSDのメリットはHDDに比べて、シーケンシャルで2.3~8.9倍、ランダムアクセスで40~382倍となっているとのことで
シーケンシャルアクセスとは連続でデータにアクセスをアクセスすることでランダムでアクセスすることです。ランダムでアクセスするより、速いと言われています。
デメリットはHDDより価格が高くデータが吹っ飛んだら復旧が難しいと言われてますが、SSDの方はMacBookのストレージとしても使われているので、SSDを選んでも問題ないと思いますよ、データが飛んでも僕のせいにしないでくださいね笑

シーケンシャルとランダムアクセスの画像
sandiskより



実際にMacBookProを触れてみた感想をザックリ話すと、
アルミ素材でしっかりした感じで、WindowsのPCを使ってた時はプラスチック製で、DVDドライバーとかついていて買った当時はUSBタイプCが流行り出してきていて(2017年あたり)Mac BookもポートがUSBタイプCの薄型が普通になってきた時でしたが、モニターに映像を映し出す、HDMIとか、マウスを繋いだり、データを書き出したりする、USB AポートがMacと比べたら沢山ポートがついていて、不安症の私には沢山ポートが揃っててよかったのですが、
正直USBタイプCが優秀すぎて
USBのハブを繋げれば、ほぼ問題ないなって感じました。
アマゾンで買ったUSBハブ

CHOETECHのUSBハブ

このUSBとのMacBookProが凄くよかったです。

USB Cサンダーボルト対応、HDMI、USB 3.0端子2つとイーサネット(LAN)対応

ここの企業は中国製で、amazonのレビューも良かったのですが、正直サクラレビューとか不安だったのですが、
ネットでこの会社を調べたらオフィシャルサイトなどがあり、問題なく使えたのでよかったです。

このようなケーブルがない一体型のUSB ハブは発熱があるとかってamazonのレビューで書いてあったのですが、そこまで熱は感じないですね、一体型でスリムなので凄くイケてます。
ただ落とし穴がありまして、MacBookにケースをつけているとケースの形状にはよりますが、USBがハマらない可能性もあるのでご注意ください。
まあケースを外せば問題ない話なんですが。


熱がこわいとかMacBookにケースをつけてる方は下のようなケーブルでもいいと思います。
どちらも画像をクリックしたらamazonに飛ぶので読み終わったら検討してみてくださいね。

amazonより

MacBookの端子について

M1のMacBookの13インチは右に3.5mmイヤホンジャック

Appleより

左にUSB4ポートが付いています。

USB4ポートとは

USB4ポートは最大40Gbpsの転送速度が可能です。
Intel版だと左右に2つずつポートが付いていますが
正直ポートは2つで不満はないですね。

外部モニターについて

M1 MacBook Pro13インチだと

は本体ディスプレイで標準解像度(数百万色以上対応)と以下を同時サポート:1台の外部ディスプレイで最大6K解像度、60Hzに対応Thunderbolt 3デジタルビデオ出力
これ実は、外部ディスプレイは現在1台しか出力しかできなくて



Intel版のMac BookPro13インチだと

本体ディスプレイで標準解像度(数百万色以上対応)と以下を同時サポート:1台の外部6Kディスプレイで6,016 x 3,384ピクセル解像度、60Hz、十億色以上対応
1台の外部5Kディスプレイで5,120 x 2,880ピクセル解像度、60Hz、十億色以上対応
最大2台の外部4Kディスプレイで4,096 x 2,304ピクセル解像度、60Hz、数百万色以上対応

Thunderbolt 3デジタルビデオ出力

Intelの13インチとApple silicon(M1)13インチの違い
モニターが2台同時で完璧に出力ができないみたいで、複数繋ごうとするとApple TVが表示されないなどがあるみたいです。
そこがM1は負けてますね

バッテリーについて
IntelとM1を比較しましょう

Intel版13インチMac Book Pro

  • 最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧
  • 最大10時間のApple TVアプリのムービー再生
  • 最大30日のスタンバイ時間
  • 58.0Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
  • 61W USB-C電源アダプタ


    M1チップ版MacBook Pro13
    最大17時間のワイヤレスインターネット
  • 最大20時間のApple TVアプリのムービー再生
  • 58.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
  • 61W USB-C電源アダプタ

M1チップの方のバッテリー
脅威の持続時間

実際使用してみた感じたことは、PremierProでの動画編集を行なって、スリープモードなどをしても一日ちょうど保つ感じで、書き出しとかするとかなりバッテリーは減りますが、編集とかパワーポイントなど学校の課題やる分には全く問題ないほどバッテリー持ちがいいですね、
動作はiPhone やiPadのように軽くバッテリーが大きく入ったiPadの最強版って感じですね
ちなみに自分はスペックはフルスペックで買っています

税抜きでこの値段は凄くコスパ良すぎて値段設定ミスってるだろって発表の時思いました。
イベントの発表会をYouTubeでやったのでよかったらみてみてください。

キーボードについて


M1のMacBook Pro13はシザーキーボード。
バタフライキーボードではなく、シザーキーボード採用
なんだそれって思った方もいると思いますが、説明するとアップルが独自で開発したキーボードです。
2015年から2019年までMac Bookにはバタフライキーボードが採用されていました。

バタフライキーボードの特徴はキーボードが浅めで反発が少ないため薄型に特化しているとのことでしたが、
デメリットはホコリやチリに弱く壊れやすい4回も改良されましたが断念

名前の由来は形が蝶のような形で、シザーはハサミからきてます。

左がシザーで右がバタフライ構造Appleより

シザーキーボードを使用してみ
柔らかい感覚で凄く押しやすいです。



MacBook AirProの両方にTouchID(指紋認証)がついています。
凄く速いしiPhoneユーザーはかなり喜びますよ。
購入前は FaceID 搭載だったらいいなって思っていたのですが、正直寝ながらでも使える端末なんで、指紋認証で問題ないです。
MacBookを寝ながら使うやつなんか私以外なかなかいないと思いますが、それぐらいコンパクトで最強の端末です。

タッチバーについて
タッチバーとは、本来ならファンクションキーが付く場所なんですが、そこの部分にiPhoneのような、ディスプレイがついていて、そこでソフトによって機能が変わるおもしろい機能です。画質はAppleWatchのような感じですね。

タッチバー要るか、要らないかって討論がよく起きてますが、私自身使用してみて正直ありが好きです。
理由はソフトによってどんな機能を使えるのかをパッとみて確認できるところや明るさなど音量を感覚でいじれるのがいいですね。
正直買う前いらなそうと思ってたのですが、今ではこれがなきゃ寂しいです。
MacBookとしての性能はかなりコスパが良すぎます。
私のIntelとMac Bookを比較しましたが、
ではM1のMacBookAirと Proでは何が違うのか
ザックリいうとAirはタッチバーとファンが無い端末です。
PCにファンがないのはかなり異例すぎて発表当初はかなり困惑してましたね。ファンを取り除くことができたのは、iPhoneにも入ってるSoCの力ですね、
このファンは正直、動画編集がメインならつけたほうがいいと私は思いますが、基本は動かないですね笑
動画の書き出しの時にやっと動くぐらいですねここがIntelとの違いですね。
動画を作りたい人はAirで問題ないと思います。Proと一緒のチップが入っているってだけで力強いですね。
値段もファンがあるのとないのでだいぶ違います。AirはCPUが7コアと8コア選べるみたいですね動画編集はデカイに越したことはないですが、私は3Dモデリングにも興味を持っているので、フルスペックにしましたが、なにせ問題がないですね。


結論M1は買いなのか?って言ったら断然買いですねMacBookは欲しい時に買うのが一番です!
誰におすすめかと言ったら学生などクリエーター向けにおすすめだと思います。

是非これからも
記事を投稿していくのでホームでツイッターなどフォローしていただくと更新されたのを一目瞭然で確認できるのでチェックしてみてくださいね。
次回もレッツライドー!

まずAppleSiliconとはなんなのかについて話しますAppleSiliconとはApple社が開発した自社のシステムチップです。

By Yuhki

現在23歳 映像編集、サイト運営、ブログ、SNSを中心に色々挑戦中です! 楽しんでいきましょう!!

One thought on “M1チップMacを使ってみて、買いなのか?”
  1. […] DaVinci Resolve 17.1 がついにM1のMacBookにもネイティブ化されたので早速使用してみて感じたことや設定のやり方をこの記事に書かせていただきます。M1 Macとは何?って思った方もいると思います。説明するとAppleが自社のCPUやGPUメモリやNPUなどが搭載された初のPCです。通常のPCと違う点などM1について詳しく記載してます。私自身、動画編集ソフトはスマホ版からPC版まで多少は触れてきました。今までに触れてきた動画編集ソフトだとDaVinci Resolveはもちろんのこと、他にはAdobe社のPremierProなどにも触れてきました。そんなことで、今回はDaVinci ResolveをMacで快適に使用する設定方法をこの記事に記載しています。実際にDaVinci Resolve17.1を使用してみて、バッテリーの減りが劇的に改善された事です。ではそのバッテリー改善の設定の仕方を以下に記載しています。 […]

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