Apple Watch SE

画像:Appleより

スペック:
44mmまたは40mmのケースサイズ、泳げる耐水性能、Retinaディスプレイ
最大1,000ニト、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、緊急SOS、海外における緊急通報、
転倒検出、衝突事故検出、携帯電話通信機能、ファミリー共有設定 — 1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング

進化した所:S8チップ、衝突事故検出

発売日:9月16日発売

値段:37,800円(税込)から   

筆者のひと言:AppleWatchシリーズで一番手にしやすい!

Apple Watch Series8

画像Appleより

スペック:
45mmまたは41mmのケースサイズ、泳げる耐水性能、IP6X等級の防塵性能常時表示Retinaディスプレイ
最大1,000ニト
血中酸素ウェルネスアプリ心電図アプリ、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、皮膚温センサー、過去の排卵を推定できる周期記録、緊急SOS、海外における緊急通報、
転倒検出、衝突事故検出、携帯電話通信機能、ファミリー共有設定 — 1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング

進化した所:S8チップ、衝突事故検出、皮膚温センサー

発売日:9月16日発売

値段:59,800円(税込)から

筆者のひと言:心電図や最新の皮膚温センサーを使いたい人はこれ!

Apple Watch Ultra

画像Appleより

スペック:

スペック:
49mmのチタンケース、泳げる耐水性能(100m)、IP6X等級の防塵性能MIL-STD 810H認証アクションボタン、常時表示Retinaディスプレイ最大2,000ニト血中酸素ウェルネスアプリ心電図アプリ、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、皮膚温センサー、過去の排卵を推定できる周期記録、緊急SOS、海外における緊急通報、転倒検出、衝突事故検出、周囲に知らせる、最大60時間のバッテリー-20℃から55℃対応水深計を使う水深アプリに対応
86デシベルのサイレン、携帯電話通信機能、ファミリー共有設定 — 1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング

進化した所:
S8チップ、衝突事故検出、49mmのケースサイズ、MIL-STD 810H認証アクションボタン、常時表示Retinaディスプレイ最大2,000ニト皮膚温センサー、過去の排卵を推定できる周期記録、周囲に知らせる86デシベルのサイレン最大60時間のバッテリー、-20℃から55℃対応水深計を使う水深アプリに対応

発売日:9月23日発売

値段:124,800円(税込)から

筆者のひと言:サイズ、衝撃性、バッテリー、Retinaディスプレイ最大2,000ニト、皮膚温センサー、周囲に知らせる86デシベルのサイレン、水深計を使う水深アプリに対応、新機能てんこ盛りで一番タフに使える!

AirPodsPro(第2世代)

開けられたMagSafe充電ケースから浮かび上がっているAirPods Pro。
画像Appleより
MagSafe充電ケースの内蔵スピーカー。
画像Appleより
MagSafe充電ケースの右側にあるストラップループ。
画像Appleより
タッチコントロールを起動する軸のへこみ部分。
画像Appleより

スペック:H2チップ、ドライバとアンプの進化、Apple Watchの充電器、MagSafe充電器で充電、LightningコネクタやQi規格の充電器も使える。ストラップループ付きのケース内蔵スピーカー搭載のケースIPX4等級の耐汗耐水性能

進化した所:H2チップ適応型環境音除去毎秒48,000回ノイズを低減進化したコントロールで上下にスワイプアダプティブイコライゼーションによる内向きマイクのチューニング、最大6時間ケース入れると最大30時間Apple Watchの充電器、MagSafe充電器で充電、LightningコネクタやQi規格の充電器も使える。ストラップループ付きのケース内蔵スピーカー搭載のケースIPX4等級の耐汗耐水性能

発売日:9月23日 注文日本時間9月9日午後9時から

値段:39,800円(税込)

筆者のひと言:値段は高めだが、適応型環境音除去による外部音の騒音を軽減しつつも人と会話ができるのに魅力を感じる、充電方式は選択肢が広く、Apple Watchの充電器に対応しているのが良い

iPhone 14 iPhone 14Plus

画像Appleより

スペック:
チップ A15Bionic、2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU、5コアGPU、16コアNeural Engine
容量 128GB、256GB、512GB
ディスプレイ 6.1インチ、6,7インチ
重量 172g、203g
バッテリー iPhone 14 最大20時間  iPhone 14 Plus 最大26時間のビデオ再生
MagSafe充電器でさらに高速なワイヤレス充電 
カメラ  12MPメイン:26mm、ƒ/1.5絞り値、センサーシフト光学式手ぶれ補正、7枚構成のレンズ、100% Focus Pixels、12MP超広角:13mm、ƒ/2.4絞り値と120°視野角、5枚構成のレンズ、2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)720p HDビデオ撮影(30fps)シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 
※一部省略

進化した所 衝突事故検出、miniが消えて6.7インチ登場、バッテリー iPhone 14 最大20時間  iPhone 14 Plus 最大26時間のビデオ再生可能、メインカメラは暗い場所で最大2.5倍の性能超広角カメラは暗い場所で最大2倍の性能アクションモードで動画撮影可能4K 24fpsでシネマティックモード撮影が可能にセルフィーでの撮影も暗い場所で2倍向上

発売日:9月16日発売

値段:119,800円(税込)から

筆者のひと言:値段は高いもののチップもカメラも良いのでiPhoneシリーズではかなり安いと言っても良いぐらいで、カラーバリエーションが豊富で個人的にはブルーカラーが好きです。

iPhone 14Pro iPhone 14ProMax

6.7インチのiPhone 14 Pro Maxと6.1インチのiPhone 14 Proを横並びに持ってサイズを比較している。
画像Appleより
スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープルを含む4色すべてのiPhone 14 Proを斜めから見た図と、ディープパープルの iPhone 14 Proの前面を斜めから見た図。
左から:スペースブラック・シルバー・ゴールド・ディープパープル 画像Appleより

スペック:
チップ A16 Bionicチップ、2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU、5コアGPU、16コアNeural Engine 
容量 128GB、256GB、512GB、1TB
ディスプレイ 6.1インチ、6,7インチ、Super Retina XDRディスプレイ屋外でのピーク輝度が2,000ニ
重量 206g、240g
バッテリー iPhone 14 Pro 最大23時間  iPhone 14 Pro Max 最大29時間のビデオ再生
MagSafe充電器でさらに高速なワイヤレス充電 

カメラ  48MPメイン:24mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、7枚構成のレンズ、100% Focus Pixels、12MP超広角:13mm、ƒ/2.2絞り値と120°視野角、6枚構成のレンズ、100% Focus Pixels、12MPの2倍望遠(クアッドピクセルセンサーを活用):48mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、7枚構成のレンズ、100% Focus Pixels、12MPの3倍望遠:77mm、ƒ/2.8絞り値、光学式手ぶれ補正、6枚構成のレンズ、3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ、最大15倍のデジタルズーム、Apple ProRAW対応      

4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)、720p HDビデオ撮影(30fps)、シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)、アクションモード(最大2.8K、60fps)、ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)、最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)、マクロビデオ撮影(スローモーションとタイムラプスに対応)、1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
ビデオの第2世代センサーシフト光学式手ぶれ補正(メイン)ビデオのデュアル光学式手ぶれ補正(メイン、望遠)3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ最大9倍のデジタルズームオーディオズーム、True Toneフラッシュ、シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)

進化した所:A16BionicチップDynamic Island48メガピクセル常時表示ディスプレイ、衝突事故検出、Super Retina XDRディスプレイ屋外でのピーク輝度が2,000ニト、iPhone13Proより65%大きいセンサーバッテリーiPhone 14 Pro 最大23時間  iPhone 14 Pro Max 最大29時間のビデオ再生

発売日:9月16日発売 予約注文は9月9日午後9時から

値段:149,800円(税込)から

筆者のひと言:今回の一番の目玉と言っていもいいiPhoneですが、チップが5nmから4nmに進化してさらにノッチが消えてDynamic Islandに変わったのが嬉しいです!またレンズによってフラッシュの強さが自動で切り替わったりするのが良いなと思いました!新色にディープパープルは結構好きな色でした!

まとめ

今回発表された8つの新製品は、Apple Watch SE、Apple Watch Series 8、AirPodsPro(第2世代)、AppleWatch Ultra、iPhone14,iPhone14Plus、iPhone14Pro、iPhone14ProMaxでした。
みなさんは何か欲しいものは見つかりましたか?
筆者は、Dynamic IslandになったiPhone14 Pro のディープパープルを購入しようかなと思います。
実際にカメラテストをiPhone12 Pro Max、iPhone13 Pro Max、iPhone14 Proで比較したいと思います。

ということで今回はここまでにしたいと思います。我々ワイユーどっとこむ。ではApple製品を中心にガジェットを楽しみながら学ぶことをコンセプトとして活動していて、YouTubeもやっているのでそちらもチェックお願いします!
それでは次回もレッツライド!!

Source:https://www.apple.com/jp/

Yuhki

現在25歳 映像編集、サイト運営、ブログ、SNSを中心に色々挑戦中です!

楽しんでいきましょう!!