今回はiPad第10世代のホームボタン廃止説について紹介します。

こちらの情報はiDrop Newsからの情報になっています。

目次

  1. ホームボタン廃止になるのか?
  2. ディスプレイが大きくなる
  3. カラーバリエーションについて
  4. Apple Pencil第2世代対応なるか
  5. タイプC変更なるか
  6. チップについて
  7. 発売日
  8. 値段
  9. まとめ

ホームボタン廃止になるのか?

iDrop NewsによるとiPad第10世代はモダン(近代的)なデザインを提供するとの事。
デザイン的にはiPad Air4やiPad mini第6世代となり電源ボタン内蔵式のTouch IDになるとの事です。

Apple公式より

ついに無印iPadも電源ボタン内蔵式Touch IDになるのはいいですね‼︎

ディスプレイが大きくなる。

ディスプレイは10.5インチになるとの予想がされています。
今までホームボタンがあった分ディスプレイの幅を取っていましたが、ホームボタンが無くなることによってフルディスプレイになり大きさが10.5インチになるとの事です。

因みに現在出ている無印iPad第9世代のディスプレイの大きさは10.2インチとなっています。

Apple公式より

ついに無印iPadがフルディスプレイ化になるのは嬉しさ極まりないですね。
今思えばiPhone Xもフルディスプレイになってたので、もしかしたら10個目のシリーズになるときはフルディスプレイになる可能性が高いのかもしれないですね。

カラバリエーションについて

Apple公式より(iPad第9世代)

カラーバリエーションについてはそんなに多くは出ないかなと思います。
iPad Air4やiPad mini第6世代にて豊富にカラーの用意があるので無印iPadでカラーが出たとしてもピンクゴールドとかになるのかなと思います。

Apple公式より

Apple Pencil第2世代対応なるか

対応する(あくまで僕の予想です)
フルディスプレイになるのであればもう対応してもおかしくないと思います。

無印iPadでApple Pencil第2世代が使えるようになったら更に人気が出てiPad Air4の人気がガクンと落ちそうですね(汗)
正直その時にはiPad Air5もしくは無印iPadがこのままフルディスプレイで登場したら廃盤になる可能性もありますね。

タイプC変更なるか

Apple Pencil第2世代が対応するのであれば充電口も変わりタイプCになると思われます。
もしApple Pencil第1世代の対応になれば今まで通りライトニングケーブルになります。
ここはまだ読めない部分ではありますね。
個人的にはタイプCになってくれると充電器を統一できるのでありがたいんですけどね。

チップについて

パフォーマンスは上がり入るチップがA14BionicチップもしくはA15Bionicチップになるとの予想

Appleより

発売日

2022年9月発売の予想

ここ最近のiPadの発売日が大体9月頃のAppleEventにて発表されているので2022年の9月とかの発表になると考えられます。

値段

64GB:41,800円
128GB:59,800円

あくまで僕個人の予想にはなりますが過去の料金を見た中で決めるのであれば64GBで4万円超えるか超えないかくらいになると思います。
もしかしすると今と全く変わらない料金設定になる可能性もあります。
iPadシリーズの中では1番人気がある商品になるのでそこまで高い料金設定にはならないと思います。

まとめ

iPad第10世代ホームボタン廃止、フルディスプレイになり大きさが10.5インチになるとの予想でした。
チップもA14Bionicもしくは、A15Bionicになるとの予想
ここだけでもかなり美味しいですね。
無印iPadになるので値段もそこまで高くなく約4万円弱で購入できるのではないかなと思います。
発売が来年になり10個目のモデルになるのでフルディスプレイに関してはかなり見込みがあると思われます。
1番望むのはApple Pencil第2世代の対応が1番気になります。

皆さんいかがでしたか?
僕はフルディスプレイになるのであれば購入も有りかなと考えています。
おそらくメンバーのiPad愛好家のネッド君は買う気がしますね(笑)
僕たちのチャンネルではiPadシリーズのレビュー紹介を沢山してますので良かったらチェックしてみて下さい。

Yuhki

現在25歳 映像編集、サイト運営、ブログ、SNSを中心に色々挑戦中です!

楽しんでいきましょう!!