どうもこんにちは!ワイユーどっとこむ。ななにです!
今回は我々もよくやってるリーク情報は悪なのかについて簡単に話したいと思います。
目次
リーク情報は消費者の驚きを減らす?
リーク情報が出回ることでAppleが新製品を発表してもリーク情報を知っている人にとってはもう知ってたとなってしまうことが懸念されます。
リーク情報通りにならなくてしょぼいと思われてしまうかもしれないのでApple的にはマイナスしかないですね。
また、このことはAppleが中国市民(主に有名リーカー等を指している?)に設計図やプロトタイプの情報を拡散したりするのをやめてほしいと手紙を送ったと言われてます。
組み立て工場やサードパーティ(他社)製のケースの製造などの関係でどうしてもAppleの社外に情報が漏れてしまうのが難しいところです。
リーカーに踊らされる消費者
今年のWWDC21でMacbook Proが出ると言われていたために以前使っていたMacBook Proを売却して待っていた人が居ました。
上記はリーカーのジョンプロッサー氏にTwitterでMacBook Proを売却してしまったと怒りをぶつける人達で、リーク情報に踊らされてしまった人達です。
リーカーに怒りをぶつける分には良いですがこの矛先をAppleに向けてしまう可能性があるとなると恐いですね。
でもやっぱり気になるリーク情報
リーク情報の動画を上げたりすると結構反響が良くてみんな気になるんだなとは思います。
需要があるので色んなサイトやYoutubeとかでも絶えず情報が広まってしまうのだと思います。
実際、次の製品どうなるかとか次まで待つかとか考えている時間が購入する時よりも楽しかったりしますよね!
リーク情報をうまく楽しむためにはあんまり鵜呑みにせずに一種の娯楽として楽しむのが良いのかなと思います。
ワイユーどっとこむ。としてはみんなに楽しんでもらえるように精進したいと思っておりますので温かい目で見守ってください。
それでは短いですが今回はここまでにしたいと思います。Youtubeではリーク情報も取り扱ってますので興味がある方は是非観てください。それでは次回もレッツライド!!