
こんにちはワイユーどっとこむ。のゆうきです。ガジェットの面白さを皆さんと一緒に楽しみながら学んでいます!
Appleは、Apple Podcastsに“ビデオポッドキャスト”機能を2026年今春導入すると発表しました。ポイントは、YouTubeのように“動画へ誘導”するのではなく、同じ番組のまま「聴く⇄観る」をアプリ内で切り替えられる設計になっていること。
この記事では、確定している仕様と、クリエイター側が損しない準備をストック記事として整理します。
何ができるようになる?(ユーザー側の変更点)
Appleの発表で明言されているのはこの3つです。
- 視聴とリスニングのシームレス切替(同じエピソードで“聴く⇄観る”)
- 横向きの全画面表示(アプリ内での動画視聴体験を強化)
- 動画のダウンロードでオフライン視聴
つまり「動画はYouTubeで…」と分断されがちだった導線を、Apple Podcasts内に取り込む動きです。
仕組みの中核はHLS(HTTP Live Streaming)
今回の“ビデオ対応”は、Appleの**HTTP Live Streaming(HLS)**で提供される、とされています。
HLSはざっくり言うと、
- 通常のWebサーバー/CDNで配れる
- 回線状況に合わせて画質を自動調整
- iPhone/iPad/Mac/Safariなどで再生互換が強い
という、Appleが長年磨いてきた配信方式。
クリエイター側のポイント:収益化とコントロール
Appleは今回の更新を、クリエイターに「より大きいコントロール」と「収益化機会」を与える方向だと説明しています。
さらに外部事例として、Acastが「Apple Podcasts向けにHLSビデオ配信を一緒に進める」旨を出しています(=対応事業者が動いているのは事実)。
今からできる“損しない準備”3つ(機材を増やさない)
1) まずは「音声品質」を底上げ(動画より重要)
ビデオになっても、ポッドキャストの主役は音。
最低ラインは「反響を減らす」「口元に近づける」。
- iPhone収録でも、口元20cm以内
- 部屋鳴りするなら、布/カーテン/クローゼットで吸音
2) “横向き視聴”前提の画角にする
Appleが「横向き全画面」を明言しているので、最初から横で撮るのが無難。
顔出ししないなら、手元・デスク俯瞰でも成立します。
3) HLSを扱う配信基盤(ホスティング)を確認
自前でやるなら、AppleのHLS仕様(プレイリスト/セグメント/要件)を押さえる必要があります。
ただ現実的には、対応ホスティング/配信事業者が用意するケースが増えるはずなので、“自分の使ってる配信元が対応するか”を最優先で確認がコスパ良いです。
まとめ:Apple Podcastsは「音声→動画」の主戦場を取りに来た
確定情報ベースで言えるのは、
- 今春、Apple PodcastsでHLSビデオポッドキャストが始まる
- 聴く⇄観るをアプリ内で完結させる設計
- 収益化や配信側のエコシステムも動き始めている
参照ソース(URL)
- Apple Newsroom(日本):Apple Podcastでの新しいビデオポッドキャスト体験
- Apple Developer Documentation:HTTP Live Streaming (HLS)
- The Verge:Apple Podcastsの動画対応概要(報道)
- Acast(対応事業者の動き)
ということで今回はここまでにしたいと思います。我々ワイユーどっとこむ。ではApple製品を中心にガジェットを楽しみながら学ぶことをコンセプトとして活動していて、YouTubeもやっているのでそちらもチェックお願いします!
それでは次回もレッツライド!!


