10月26日にAirPods第3世代を買って６ヶ月が経ちました。今日もガジェットの面白さを見つけましたか？
こんにちは！ワイユーどっとこむ。ゆうきです。
我々ガジェットの面白さを伝えるという活動をしています！
ガジェットの良さを多くの人に知って頂きたいので、シェアしてくれると嬉しいです！
ということで今回はAirPods第3世代を6ヶ月使用してみてどうだったか、オススメな点を話していきます。
過去にもAirPods第3世代を使ってわかったことなど比較したらしているので興味があればそちらでも深く記事にしています。
使用用途
音楽や動画を視聴するのに使っています。
僕はYouTube Premiumに入っていて、YouTubeの動画を見たりバックグラウンドで再生したりするのによく使っています。
AirPods第3世代の良いところ
音質
低音が効いているので、外で使っていてもしっかり音楽が楽しめる。
AirPods Maxを除きAirPodsシリーズを全て所有していますが。AirPods第3世代が現状1番音が良くBeats Studio Budsほどではないが低音も力強くて高音も良く聞こえて来ます。
以下の記事でBeats Studio Budsについて述べています。
BeatsStudioBudsを1週間使用してみて感じたことAirPodsやProと比較してみて
AirPods第3世代にはAirPodsProと同様にヘッドトラッキング機能と空間オーディオの機能がついているので臨場感が増します。また、iPhoneの機能でステレオの動画を空間化したり頭の動きを追尾してくれることができるので、色々なアプリで動画を見たり音楽を聴くのが楽しいです。
- 現状1番音が良くBeats Studio Budsほどではないが低音も力強くて高音も良く聞こえて来ます。
- ヘッドトラッキング機能があるとコンテンツが更に楽しくなる。
バッテリー
- バッテリー持ちが6時間でケースを入れると最大30時間で充電する回数が減りました。
装着感
AirPods初代のような軽い装着感で、若干耳から取れやすい感じがします。AirPodsProのイヤーチップを取った時のような感覚で装着感が少ないです。AirPodsProを持っている人がいれば、試しにイヤーチップを取って試してみてください、疑似体験ができます。
- AirPodsのような解放感。
- しかしAirPodsよりも耳から取れやすい。
MagSafe対応
- LightningとMagSafeの両方に対応していて充電に迷わない
Apple製品との連携
Apple製品はやっぱりスタイリッシュでかっこいいですね！
AirPodsシリーズのいい所はペアリングがすぐにできる所です。
また、Apple製品のiPhone、iPad、Macと自動でAirPodsをペアリングしてくれて使ってる端末によって自動で切り替えてくれる機能もあるので、有線イヤホンのように抜き差しする手間が少ないのが利点です。
- ペアリングもスタイリッシュ。
- Apple製品を使用すると端末をiPhone、iPad、Macと自動で切り替えてくれる。
今買うならどれ？
AirPodsProなどのノイズキャンセリング機能が苦手な人や少し音質が良い方が良いと思うなら、AirPods第3世代一択ですね！
意外とAirPods第2世代とかを買ったりする人を見かけるので少しがっかりします。
値段はAirPodsシリーズでは中間的ポジションだが機能はトップクラス。
AirPods第2世代よりも値段は張りますが、AirPods第3世代は第2世代には搭載されていないヘッドトラッキング機能や音質も低音が効いていて、バッテリー持ちも良いのでお得だと思います。
- 現状AirPods第3世代一択
まとめ
- 音質が以前のAirPodsよりも低音が効いているので外でも問題なく音楽が楽しめる。
- スタイリッシュでデザインもかっこいい。
- 空間オーディオとヘッドトラッキング機能がついているので没入感が増した。
- バッテリーが最大30時間で単体だけども6時間も持つので着けてる時間が長くなった。
- LightningとMagSafeの両方に対応していて充電に迷わない
- iPad、Mac、iPhoneへ端末を移動しても自動で切り替えてくれるのが嬉しい。
- 着け心地は最高でAirPodsシリーズならではの解放感。
AirPods第3世代は最高なので是非とも体験してほしいと思っています！！！いや買ったほうがいいですよ！！
ということで今回はここまでにしたいと思います。我々ワイユーどっとこむ。ではApple製品を中心にガジェットを楽しみながら学ぶことをコンセプトとして活動していて、YouTubeもやっているのでそちらもチェックお願いします！
それでは次回もレッツライド！！
