ついにiPadシリーズにもSE到来か!?
今回はiPad SEについて現在出ている情報をお話します。
因みにSEの略って皆さん知っていますか?
SE=スペシャルエデションという意味らしいです。
- 目次
- 筐体はiPad miniになる?
- チップについて
- ホームボタンはつくのか?
- 発売日
- 値段
- まとめ
筐体はiPad miniになる?
現在出ている情報では新型iPad SEのモデルはiPad miniを筐体にしたデザインになると言われています。多分iPad mini(第五世代)の筐体を利用するのではないかと思われます。
情報を発信したMyDriversによるとカメラは1眼で本モデルではコスト削減が優先されるとのことです。
チップについて
搭載されると言われいてるチップがA13Bionicチップになっています。
A13BionicチップはiPhone11やiPhone SE(第二世代)使われているチップになります。
現在出ているチップがA14Bionicチップなので一つ下にはなりますが、スペックから見ても最近のものなので全然申し分ないです。
ホームボタンはつくのか
ホームボタンは現状付くと言われています。
iPad miniを筐体とする事もあり現状のモデルのまま中身のスペックが進化するというイメージになります。
現状ホームボタンになると言われているのでTouch IDもホームボタンになると考えられます。
発売日
著名リーカーでの発売日情報はまだ出ていませんでした。
個人的な予想にはなりますが出るとしたらiPad mini(第6世代)が発売してからになると考えられます。
iPadmini(第5世代)が発売した2019年以降、まだ新しいiPadminiが登場していないこともあり新型iPadmini(第6世代)を待ち望んでいる人は多いはずです。なので最初にスペックの良いiPadmini(第6世代)を発売させて、少し落ち着いたらどこかのイベントでiPad SEを発売するのではないかなと考えられます。
値段
約33,800円以下になると囁かれています。
この情報は中国のMy Driversによるものです。
中国で販売されているAndoridタブレットの価格はほとんど2000元前後の為、iPad SEが発売されると中国のタブレットメーカーに大きいダメージが入るかもしれないとMy Driversは指摘しています。
まとめ
今回はiPad SEについての紹介でした。
機能面や値段、発売日など足りない部分は、あくまで個人的な予想として紹介しています。
今後もiPad SEの情報が公開されてきましたらこのような形でまた紹介していきますね。
その際はまた立ち寄って見てください。今回はこの辺でお開きにさせて頂きます。
次回も〜レッツーライドー