
今回はiPad mini(A17 Pro)を使う筆者に36万4,800円のiPhone Duoは必要か。画面サイズ、動画編集、Mac mini遠隔操作、1台にまとめる価値を比較して購入判断をまとめます。こんにちはワイユーどっとこむ。のゆうきです。ガジェットの面白さを皆さんと一緒に楽しみながら学んでいます!
Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」。閉じればスマホ、開けば大画面。発表を見て、正直「これを待っていた!」と思いました。こういう未来を感じるガジェットには弱いんですよね。
でも、僕の手元にはすでにiPhone 15 Pro MaxとiPad mini(A17 Pro)があります。しかもDuoの価格は256GBで36万4,800円。欲しい。めちゃくちゃ欲しい。ただ、本当に必要なのかは別の話です。
結論を先に言うと、今の僕にDuoが必要とまでは言えません。でも、持ち歩く端末を1台にしたいなら、これほど魅力的なiPhoneもない。 発売前の今、手持ちの機器と普段の使い方から考えてみます。
Duoを見て、いちばん揺れた理由
僕が惹かれるのは、性能表の数字以上に「iPhoneを開く」という動作です。電車では閉じて通知を確認し、座れたら開いて記事を読む。写真を撮った直後に大画面で確認したり、資料とメッセージを並べたりする。別の端末をバッグから出すひと手間が消えるかもしれない。これ、かなり魅力的です。
Appleの仕様によると、Duoは開くと7.6インチ、閉じると5.4インチ。重さは254gで、A20 Proチップを搭載します。Appleの製品ページでは、2つのアプリを並べるSplit Viewも紹介されています。スマホを持ち歩いているだけで、必要なときに大きな画面が現れる。やっぱりワクワクするんですよね。
でも、僕のiPad miniはまだ十分に仕事をしている

今、僕はiPad mini(A17 Pro)で軽い動画編集をし、外出先から自宅のMac miniを遠隔操作することもあります。動画制作の重い処理はMac miniに任せ、外では画面を確認して必要な操作をする。この役割分担が、すでにかなり便利なんです。
しかも、iPad miniの画面は8.3インチ。Duoの7.6インチはiPhoneとしては巨大ですが、miniより大きいわけではありません。縦横比も異なるので、インチ数だけで作業のしやすさは決められません。それでも、動画のタイムラインや細かい文字を見るとき、miniを手放して大丈夫か。ここはまだ迷います。
動画編集には、もう一つ大きな違いがあります。DaVinci Resolve for iPadのApp Store掲載ページはiPadOS向けで、iPad mini(A17 Pro)は対応機種に含まれています。DuoはA20 Proを積んでいてもiPhone。現時点では、このiPad用アプリをそのまま置き換えるとは考えられません。Mac miniへの遠隔接続はiPhoneでもできますが、Duoの内側の画面でどれだけ操作しやすいかは、実機で確かめたいところです。

| 比較する点 | iPhone Duo | 手持ちのiPad mini(A17 Pro) |
|---|---|---|
| 画面 | 開くと7.6インチ、閉じると5.4インチ | 8.3インチ |
| 重さ | 254g | Wi-Fiモデル293g/Cellularモデル297g |
| 役割 | 通話・撮影・通信と大画面を1台に集約 | 読書、資料確認、iPad用アプリ、Macの遠隔操作 |
| Apple Pencil | USB-Cモデルに年内対応予定 | Pencil Pro/USB-Cモデルに対応 |
| 買い足す費用 | 256GBで36万4,800円から | 手持ちの端末を使い続けるなら0円 |
画面・重量・Pencilの対応状況はAppleのDuo仕様とiPad mini仕様によります。なお、DuoのApple Pencil(USB-C)対応は年内の予定で、発売時点から使えるとは限りません。
36万円で買うのは「画面の広さ」より「1台で済む自由」
僕の使い方でDuoにお金を払う理由があるとすれば、iPhoneとiPad miniを両方持って出かける日を減らせるか。結局、ここなんですよね。
たとえば近所への外出や子どもとの散歩。バッグを持たずに電話、カメラ、読書、ちょっとした確認作業までできたら、かなり身軽です。一方、電車で腰を据えて動画を編集する日は、iPad用のアプリと少し大きい画面を持つminiが頼もしい。Duoだけで満足できるかは、実機に触るまでわかりません。
そして36万4,800円。いや、高いです。端末を1台減らせる「かもしれない」という期待だけで、予約ボタンを押すのはさすがに迷います。Appleによれば、予約開始は2026年10月16日午後9時、発売は10月23日。発売後に折り目の見え方や片手での扱いやすさ、遠隔操作の表示を確かめてからでも遅くありません。
僕の結論:Duoは欲しい。でも、予約は急がない

iPhone Duoは、発表されたApple製品の中でも特に触ってみたい1台です。これは本音。でも、iPhone 15 Pro Max、iPad mini(A17 Pro)、自宅のMac miniで今の作業は回っています。買ったその日から36万4,800円分の困りごとが解決するかと言われると、そうではありません。
発売後に確かめたいのは、Duoだけを持って出た日、iPad miniを家に置いてきたことを後悔するか。後悔しない日がほとんどなら、高価でも僕には意味のある買い物です。動画編集やMacの遠隔操作のためにminiを毎回持ち出すなら、Duoを買っても荷物は減らない。そこが判断の分かれ目だと思います。
今の答えは「必要とまでは言えない。でも、実機で生活が変わるとわかったら買いたい」。 折りたたみiPhoneへの憧れは本物です。だからこそ、開封した瞬間の興奮だけで決めたくない。1週間後もiPad miniを持ち歩いているかどうか。それで判断したいと思います。
※この記事は2026年9月16日時点の発表情報と筆者の利用環境をもとにした購入検討です。iPhone Duoの実機レビューではありません。
ということで今回はここまでにしたいと思います。我々ワイユーどっとこむ。ではApple製品を中心にガジェットを楽しみながら学ぶことをコンセプトとして活動していて、YouTubeもやっているのでそちらもチェックお願いします!
それでは次回もレッツライド!!

