今回はiPhone14のリークをまとめて紹介していきます。
目次
デザイン
コンセプト画像を見てみるとディスプレイ部分ではノッチがなくなりパンチホールになっています。
ノッチもいいですが個人的にパンチホールも好きです。
パンチホールの良い所は画面が大きく広がるので全面で動画やゲーム、カメラ機能をふんだんに使う事ができる。
GalaxyS21は、パンチホールなのでiPhoneもこうなってくれると嬉しいですね‼︎
iPhone 14のデザイン面では今と似たような感じになりますがカメラに少し特徴があり、カメラ部分が引っ込んでるので出っ張りが無い分置いた時にバランスが取れてまさに理想のiPhoneですね。
ただこのデザインにはまだならない気もします。
今のカメラを見るとAndoridを含め全体的にカメラに力を入れてる機種が多いのでiPhone今のiPhone 13 Pro Maxカメラと変わらない気もします。
AndoridであればR6やSO-51B、S21シリーズといった感じでカメラに特徴が機種が多いのでiPhnoeのカメラの出っ張りを無くす事はまだしない気がします。
iPhone 14について調べていたら1番登場しそうなモデルのコンセプト画像が見つかりました。
見る限りiPhone14に近そうなコンセプト画像ですね。
ただノッチの部分は少し下にずれた感じです。
パンチホールに近い感じのノッチですね。
ディスプレイについて、iPhone 14Proシリーズにも120Hzが搭載されると思われます。
カラーバリエーションについて
カラーバリエーションについてまだこれといった強い情報は出ていませんでした。
個人的に来て欲しい色での予想になりますが、オレンジがきそうな気もします。
チップについて
A16Bionicチップ搭載
DigTimesの記事によるとチップが5nmから4nmに変更されるとの事。
Touch IDに戻るのか?
Gizchinaによると画面上の指紋認証に取り組んでいるとのこと。
ただ個人的にはこない気がします。
ここままでFace IDで貫いてきていたのもあるのでiPhone14になって変更するというのは可能性として低い気がします。
発売日
iPhone14は2022年9月もしくは10月の登場になると思います。
値段
Svetapple.skによると、iPhone 14 Max(950ユーロ):日本円で121,694円での販売との事。
まとめ
iPhone 14シリーズではミニが廃止、パンチホール、新色の登場、カメラ機能の向上、になります。
調べている感じではマイナーアップデートな気がします。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
iPhone 14シリーズにてミニが無くなるのは悲しい所ですが、新たなMaxにも期待が高まります。
また面白そうな内容が出ましたら紹介する予定なのでもし良ければまた遊びにきて下さい。
それでは今回はこの辺で失礼します。
次回も〜レッツーライドー